治療事例     

治療事例

コロナワクチン接種後の肩の痛みについて

最近当院には、新型コロナワクチン接種後の肩の痛みがある方が多く来院されます。

ワクチン接種後の肩の痛みをSIRVA:シルバ(Shoulder Injury Related to Vaccine Administration)と言います。
(もう少し詳しい内容が知りたい方は、ブログをご参照いただけたらと思います)

 


症状は、四十肩、五十肩(肩関節周囲炎)のような症状が出現します。

具体例で言いますと、じっとしてる時や夜寝ている時に痛みがある。

棚の物・前の物が取れない、洋服の着脱ができない、エプロンが結べない、寝返りが打てない、洗顔・洗髪ができない、つり革が持てないなど、生活のさまざまな場面で痛みが出ます。



炎症が改善して来て夜寝る時の痛みは良くなったけど、

可動域制限が…というお悩みをお持ちの方が多くいらっしゃいます。

そのようなお悩みの場合、理学療法(リハビリ)などが有効な場合が多いです。

ただし、可動域制限があるからといって、動かさないと硬くなってしまうと思い、無理に動かそうとすると、より痛みが強くなり、余計長引く可能性もあります。

そのため、炎症や肩の状態によっては、良かれと思って行ったことが、逆に悪化させてしまう事もありますので、お気をつけください。

 

当院では、肩の状態や生活背景を考慮し、

お一人お一人に合った身体の動かし方や肩の可動域改善に向けて、

オーダーメイドのコンディショニングを行っています。


 

肩のことやお身体のことで、ご質問などありましたら、お気軽にご連絡ください。